フォトエッセイ 即写寸言

挨拶をする有田芳生氏

田中氏から紹介されて挨拶をする有田氏。テレビのコメンテーターとしては能弁だが、演説はちょっと勝手が違うようだ。正直いってお話にならない話だった。政治家も人がいうほど馬鹿ではないということか。

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'07年06月10日の07時26分に分類その他で掲載しました。

※紫陽花三題

柄にもなく紫陽花三題である。今日未明には、写真の細工がどうしても上手くいかなかった。Webマスターにシッカリと教わろうかと思ってのだが、念のためにもう一度自分でこれまでのようにやってみたら、これがなぜか上手くいくのである。どうも写真の保存場所が問題のようである。写真の保存という根本が、実はいまもって私には分からないのである。しかし、このようにupdateできれば、私としてはそれでいいのだ。もう少し自力でやってみようと思う。
閑話休題。久々に近くを散歩していたら紫陽花(あじさい)の花がもう咲いていた。無粋な私だが、紫陽花の花には特別の思い出がる。昔、実家の庭に紫陽花の大きな株があったのでなんとなく郷愁を感じることが第一の理由である。もうひとつは、何度か6月に選挙があった。街宣車で選挙区を回っているとき、あちこちの庭に紫陽花があった。雨が降らないと紫陽花の花はそんなに美しくないのだが、雨が降ると紫陽花の花が燦然と見えるのである。雨の日の街宣活動は楽ではないが、燦然と咲く紫陽花に元気付けられた。東京はまだ初夏であり、雨は少ない。ちょっと紫陽花本来の美しさはないが、思わずシャッターを切った。

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'07年06月06日の21時18分に分類その他で掲載しました。

ごくどこにでもある紫陽花の花

ごくありきたりの紫陽花の花である。特にこの写真には意味がない。これは次の写真の花と対照させるために掲載したものである。

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'07年06月06日の20時54分に分類その他で掲載しました。

紫陽花の花の咲きはじめ!

この花はなんだろうかと近づいてみると、どう考えてもこれが咲き始めの紫陽花の花である。紫陽花の花は昔から良く知っているが、最初はこんなように咲くのだということは今回初めて知った。自然観察の面白さである。

 上記記載は間違いのようである。額紫陽花(がくあじさい)というのだそうだ。紫陽花の母種とされる。

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'07年06月06日の20時51分に分類その他で掲載しました。

※第4回憲法改正問題講座の開催 

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去る5月30日東京の新宿で第4回の憲法改正問題講座が開かれました。この講座は、最初まず参加者の自己紹介からはじまります。今日はどうしたせいか、updateがおかしいのです。画像の処理はできるのですが、その保存と掲載がいつものようにできないのです。圧縮をしてない画像が貼り付けてありますので[大きな画像で見る]をクリックすると大きな画像がでますが、ちょっと重いのでご了承下さい。またWebマスターから相当カリカリしながら教わらなければなりません。

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'07年06月06日の05時13分に分類その他で掲載しました。

いよいよ講座が始まります。

自己紹介が終ると講座が始まります。この日は、自衛隊を自衛軍に変えると実態として何が変わるのかというのが主題でした。

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'07年06月06日の04時46分に分類その他で掲載しました。

かなり真面目な勉強会です

この講座は意外に真面目な議論をします。私もこのように手振り身振りを交えて話をします。だいたい1ヶ月に1回の予定で開催されます。首都圏にお住まいの方は一度参加してみませんか。私宛にメールを下さい。ご案内を申し上げます。

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'07年06月06日の04時28分に分類その他で掲載しました。

※隅田川七題

東京都中央区の茅場町の友人のところに用があって行った。そのビルからこのような風景が見えた。墨田川である。東京に長年住んでいるので、墨田川沿いの道路を通ったことは数えきれないほどあるが、墨田川をこのように見たのは初めてであった。私は無性に墨田川沿いを歩いてみたくなった。国技館のある両国へも1時間もかからないという。これはもうどうしても歩かなければならないと思った。時間は午後4時ちょっとすぎであった。いざ出発!

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'07年06月03日の02時44分に分類その他で掲載しました。

隅田川沿いの遊歩道と永代橋

墨田川沿いにこのような遊歩道が立派に作られている。私は両国辺りまで歩いていこうと思い歩きだした。そして実際に両国の国技館まで行ったのだが、途中デジカメの電池がなくなってしまったので、そちらの方は掲載できない。国技館前のちゃんこ料理屋でピリ辛ちゃんこを食べた。非常に美味しかった。デジカメの電池はいつも充電をしておかなければならないと反省した。写真の橋は永代橋である。

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'07年06月03日の02時29分に分類その他で掲載しました。

東京ウォーターフロントのひとつ

典型的な東京ウォターフロントのひとつである。手前に写っているのは永代橋である。隅田川はこのビル群のちょっと手前の真ん中で右に折れて東京湾にそそぐ。従って、右側に見える河が墨田川の本流である。だから左側のビル群は豊洲、月島あたりか。あまり自信がないが、その辺りである。平成バブルの頃、ウォターフロントということが随分といわれた。しかし、いわれただけでなくこのように多くのビルが立ったことは今回初めて知った。下に見える歩道は、今回の散歩の起点となった永代橋の歩道である。

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'07年06月03日の02時12分に分類その他で掲載しました。

永代橋と川端遊歩道と休憩施設

最近河川敷にこのような遊歩道を作ることが多くなった。こういう道路は専門的には何というのだろうか。私は知らないので川端道路「ということにする。隅田川はこの辺には河川敷と呼ばれるような平地はない。まあ、歩くために作った道路である。しかし、堤防の補強にもなるのだろう。この写真の前方が東京湾である。先に小さく見えるのが私が歩き始めた永代橋である。左にあるような休憩施設がところどころに作られている。

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'07年06月03日の01時59分に分類その他で掲載しました。

川端遊歩道と休憩施設

隅田川を上流に向かって歩いていると、ところどころにこのような休憩施設が作られている。休みの日などは、ここが休憩所となるのであろう。しかし、雨の日にそんなに多くの人々が来るとは思われない。この日のように暑くも寒くもない日には、わざわざこんな休憩所に入る必要もない。そうするとこれはすごく暑い日に日陰を求めて入る人のための物か。でもこれだけコンクリートだと川端とはいえ、やはり暑いであろう。やはり前葉の緑がある休憩所の方がいいのではないかと私は思うのだが……。

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'07年06月03日の01時45分に分類その他で掲載しました。

遊覧船or水上バス

このような船がかなり頻繁に通るのである。写真の船が遊覧船なのかそれとも水上バスなのか、私には判らない。今度来たときにはこれに乗ってみようと思っている。

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'07年06月03日の01時28分に分類その他で掲載しました。

読売新聞社の本社ビル(!?)

両国橋の方に向かって歩いていたら読売新聞社の本社ビル(?)と思われるビルがあった。朝日新聞社が築地の方に移転していたのは知っていたが、読売新聞社がこんなところに移転していたことを私は知らなかった。念のためにいま読売新聞をみたら読売新聞東京本社の住所は東京都千代田区大手町1-7-1となっている。東京の地理には不案内な私であるが、どう考えてもここは大手町ではないと思われるのだが……。そうするとこのビルは読売新聞社の何なのであろうか。来週誰かに訊いてみることにする。

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'07年06月03日の01時23分に分類その他で掲載しました。

※赤坂五題

地下鉄の赤坂見附駅の上に作られたベルビー赤坂が入っている建物である。赤坂見附の交差点の歩道橋から虎ノ門方面に向かって撮る。この建物の裏にまず「田町通り」がある。その次の通りが「みずじ通り」。三本目の通りが「一ツ木通り」である。この三つの通りは平行しており、飲食店やバー・クラブがびっしりと張り付いている。かつては東京でももっともにぎやかな高級な盛り場だった。しかし、詳しいことはあまり行っていないので知らないが、ちょっと様子が変わったようである。だが、東京のにぎやかな盛り場のひとつであることには変わりない。この通りを道路改良した。そのことを中心に紹介する。

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'07年05月22日の02時19分に分類その他で掲載しました。

国会TV 政治ホットライン出演記事

ちょっと動きが感じられるTVからのキャプチャ画像群で、番組を再現しています。

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