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白川文庫

[・雑誌などの執筆論文 > カツヒコ・アラカルト ・読み物 ・「著作」(白川勝彦著作出版物) ]

1. 雑誌などの執筆論文

カツヒコ・アラカルト

2. 読み物

3. 「著作」(白川勝彦著作出版物)(一部は旧サイトなどでお読みいただけます)

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金儲け弁護士の自己破産ビジネス

幻冬舎刊 ISBN978-4-344-99822-3

弁護士たちの「借金をゼロにしましょう!」という甘い誘惑で、年間10万人が自己破産
……そして、地獄へのプロローグがはじまる '12年1月発売

amazon.co.jp 金儲け弁護士の自己破産ビジネス

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翔べ! 鳩山由紀夫

音羽出版刊 ISBN978-4901007459

1800万人が読んだ「永田町徒然草」を単行本化! ─ それは進行する政治との闘いである。ほとばしる情熱と30年余の経験に裏打ちされた智慧がある。マスコミに対抗するネット世論の嚆矢。'09年6月発売

amazon.co.jp 翔べ! 鳩山由紀夫

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政権崩壊

花伝社刊 ISBN978-4-7634-0532-9

1年半の自公“合体”政権の悪行の数々を現在進行形で具体的に批判。これだけの悪行をやってのけたのであるから罰が当たるのは当然。昨今は変わった事件があまりにも多すぎる。政治の世界も同じだ。この本を読んでいただければ、多くの人々はその認識を新たにしてくれる筈である。。'08年10月発売

amazon.co.jp 政権崩壊

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自公連立解体論

花伝社刊 ISBN978-4-7634-0529-6 C0031

自公“合体”政権は崩壊寸前である。だが、それは自業自得なのだ。そのことを冷徹なまでに分析し、自公“合体”政権の本質を徹底的に批判する力作。'08年10月上旬発売

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“いまリベラルが問う”

イプシロン出版企画刊 ISBN978-4903145273

インターネットでWebサイトをみられない人たちのために本にしたいという白川の熱意から出版にこぎつけた、単行本版永田町徒然草。'07年7月20日発売

amazon.co.jp いまリベラルが問う

ベストセラー 自民党を倒せば日本はよくなる

自民党を倒せば日本は良くなる

アスキー刊 ISBN4-7561-3785-7

自民党リベラル派、加藤紘一の決起がつぶされ、加藤氏の側近だった著者は、もはや自民党に未練はないと離党。23年間の自民党改革の中で会得した自民党のすべてを暴き、自民党を倒す方策、平成革命への思いを語る。

本サイトに内容全文掲載 | amazon.co.jp 自民党を倒せば日本は良くなる

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自自公を批判する

花伝社刊 ISBN4-7634-0352-4 C0031 P1524E
2000年3月1日初版1刷発行・3月8日初版2刷発行

<この本は、戦うインターネットから生まれた>

自自公現象─それは日本の新たな危機である。

「思想・良心・信教の自由」は、不可分一体。国民の自由を守るために敢然と戦う、自民党代議士警世の書。「政教分離を貫く会」代表世話人の直言。

amazon.co.jp 自自公を批判する

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戦うリベラル

共栄書房刊 ISBN4-7643-1008-3 C0031 P1200E
1989年10月25日初版1刷発行・11月10日初版2刷

いま、政治の季節─リベラルの旗手、大いに語る!

政治が生き物だとしたならば、いまの政治の流れのなかで、いま、考えていること、いま、述べなければならないことをまとめてみなければならないのではないか…。こういう考え方が頭をもたげてきた。完璧でなくともいい。現在進行している政治の流れのなかで多くの人々に訴えたいこと、考えてもらいたいことを少しでも伝えられればいい。そういう気になって、メモをもとに十時間あまりしゃべったことをまとめたのが、この本である。(「はじめに」から)

白川勝彦執筆の、本書掲載序文ご紹介 | amazon.co.jp 戦うリベラル

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網の文明

文芸春秋刊 ISBN4-89036-742-X C0031 \1200E 1988年7月31日初版発行

二十一世紀への文明装置─四大情報通信ネットワーク論

郵政政務次官当時の白川が執筆。四大情報通信ネットワーク論、高度情報立国論、そして白川自身がなぜ郵政族議員となったか、の三部から成る。当時の情報通信問題を整理した、今日のネットワーク社会がまだ入口にある頃の書。

amazon.co.jp 網の文明

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新憲法代議士

サイマル出版会刊 ISBN4-377-40592-6 C0331 \1300E 1983年3月発行

この本は、新憲法世代の一青年が、保守改革を志して一念発起、地盤・看板・カバン何するものぞと、ついに代議士当選を実現し、二選目にはトップ当選した実践記録である。
自民党護憲派代議士として脚光を浴びる著者の、「選挙が政治と政治家を変える」として燃えた、脱金権、炎の本。(裏表紙解説から)

著書表紙写真/著書内容全文へのリンク

地方復権の政治思想

序にかえて ─ 篠原 一 (東京大学教授) ─

人間が政治家として成功するためには、二つの条件がいる。一つは世の中をつくりかえていこうという情熱とエネルギーがあることであり、他は、そのような人間が活動するにふさわしい状況があることである。二つが一致しないと、すぐれた資質をもった政治家でも成功しない。

白川君は、断固としてこのようた人々とはちがう道を選んだ。政治に挑戦していらい、水をえた魚のようにいきいきとしてきた。彼は、ほんらい政治のために生まれてきた、現代にはまれな人間というべきかもしれない。大学に入ったとたんに寮活動に専念し、当時東大の学寮委員をしていた私を悩ましたところをみると、いまふみ出した道は、おそらく彼にとっては前から決められた定めのようなものであったのだろう…

[続き/序文全文掲載ページ]

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地方自治・新時代の風

ぎょうせい刊 ISBN4-324-05386-3 C3030 \2400E
新世紀自治研究会(自治省行政局行政体制整備室内)編 1998年2月25日発行

地方行政・新時代シリーズVol.2 新世紀への提言・先進団体の事例

白川勝彦が自治大臣就任後に実施したセミナーから、地方分権や市町村合併、広域行政、地方議会の活性化、地域づくりなど幅広いテーマを取り上げている。セミナーの参加ゲストには、作家堺屋太一氏、国際政治学者舛添要一氏、元関西経済連合会会長・地方制度調査会会長の宇野收氏、若手経済人代表として長崎松早グループ代表の松本博氏などが招待されている。

amazon.co.jp 新世紀への提言・先進団体の事例

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待ったなし!地方行革

ぎょうせい刊 ISBN4-324-05266-2 C3030 \2000E
新世紀自治研究会(自治省行政局行政体制整備室内)編 1997年8月25日発行

地方行政・新時代シリーズVol.1 地方行革セミナー<関東&中・四国>

白川勝彦が自治大臣就任後に各地で実施したセミナーの成果を地方全体で共有すべく、全容をシリーズとして刊行した、その第1冊目。

白川勝彦執筆の、本書掲載挨拶文ご紹介 | amazon.co.jp地方行革セミナー<関東&中・四国>

4. 永田町徒然草一覧表

私のWebサイトの目玉はなんといっても永田町徒然草です。現在も更新中ですが、吉田兼好の徒然草と違って、エッセイ集ではありません。その時々の私の熱い政治的想いを書いたものです。タイトルを見て面白そうなものがあったら、クリックしてみて下さい。

現行サイト | 旧HOME掲載分 | 旧サイト掲載分 | 旧々サイト掲載分

5. 旧々サイト・旧サイト・旧ホームのホームページ

旧々サイト】1999年12月から2000年8月

旧々Web HOME

1999年12月に私が初めて開設したWebサイト。当時私は衆議院議員でした。国会議員のサイトの中ではもっとも読まれるサイトでした。自民党と公明党の連立を批判し、これと真正面から戦うために立ち上げたサイト。創価学会の卑劣な攻撃を受けながら戦った平成12年の総選挙などの生々しい記録がここにあります。

旧サイト】2000年9月から2003年8月

旧Web HOME

2000年7月の総選挙で敗北した私は、翌年の参議院選挙に立候補する腹を固めました。2001年2月、自民党を離党し、新党・自由と希望を立ち上げて、1億人の有権者を相手にする参議院選挙が始まった ─ その悪戦苦闘の全記録です。

旧ホーム】2003年9月から2006年12月13日まで

旧HOME

私は、野党勢力の結集を訴えていました。新潟県では民主党・自由党・社民党の共闘態勢ができたのですが、新潟5区だけは候補者がいませんでした。隗より始めよということで、2003年10月の総選挙に、私は、長年戦った新潟6区ではなく、隣の新潟5区から立候補することになりました。新潟県の3党の推薦を得たものの、肝心の民主党本部は公認してくれず、おかしな苦しい選挙を戦わなければなりませんでした。

2004年の12月には、白川勝彦青年部有志の強い希望で、私が生まれた十日町市の市長選挙に立候補することになりました。

これは、この二つの選挙のために立ち上げたサイトであり、その記録となるコンテンツ群です。

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リベラル政治研究会・白川勝彦OFFICE   

〒107-0061 東京都港区北青山2-10-18・103
電話番号 03-6804-5035地図(Yahoo地図)]

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