フォトエッセイ 即写寸言
情緒ある温泉街
最近の温泉地には、土産物などを売っている温泉街特有の土産物街が少なくなっている。有馬温泉は昔ながらのこうした通りがシッカリと残っていた。上越の皆さんが到着するよりも2時間ほど前に到着したので、私は小1時間ほど有馬温泉街を散策した。
[大きな画像で見る]ひときわの人混みが・・・
温泉街を散策しているとこのようにちょっと目に付く人混みがあった。 一体何なんだと思った。いずれにしても有馬温泉の中の街路は おおぜいの人が散策を楽しんでいる。なかなか雰囲気のある温泉街である。
[大きな画像で見る]足湯を楽しむ皆さん
人混みの方に行って見たら、最近流行の足湯であった。
[大きな画像で見る]有馬川の公園化
これは、前に掲載した公園化した有馬川である。この辺は、有馬温泉の入り口であり、周囲はホテルと旅館である。下の写真はこれとは逆方向に撮った写真である。公園化afterと公園化beforeがよく判ると思う。この写真は太閤橋から撮っている。豊臣秀吉もよく有馬温泉に湯治に来たのだという。ところでなぜか今日は簡単にupdateできた(日付は同じだが時間を見てほしい下の3点の写真をupdateしたのは就眠前の午前0時ころである。だいぶイライラしていたのだろう“ですます” が混在している。私は滅多にですますを混同しない。)
[大きな画像で見る]公園化before
手前のコンクリートは公園化した部分の一部である。その下流はそのまんまの有馬川である。この辺には、もうホテルや旅館などあまりはない。
[大きな画像で見る]果たして成功するかな?
寸言は下の写真の方からお読み下さい。ひょっとするとこれから掲載する写真は前に掲載した写真と同じかもしれない。なぜかというとupdateして観るまで、どの写真がupdateされるのか詳しく観れないのである。3枚の写真が同じようなので、こういう不都合があるのだ。ダブっていなかったら拍手して下さい。このようなことは、今後もあるかもしれない。(白川注:updateした上で確認したところ、間違ってはいなかったようである。万歳万歳!)
[大きな画像で見る]またまた成功。
バス3台で皆さんいらっしゃいました。一台の写真だけを掲載したのでは問題になると思いチャレンジしてみたところ、またなんとか成功したようです。寸言の方は、下の写真の方から読んでください。
[大きな画像で見る]恒例の記念写真
有馬温泉で宿泊したホテルでの記念撮影。皆さん、朝6時ころ出発したとのこと。さすがお疲れのようでした。道中酒がかなり出たらしくけっこう酔っている人もいました。私の右前で座っている方は、その1人です。でも選挙になるとこの人はすごいんですよ。ところで、この写真何となくupdateできました。でもただのまぐれです。Webマスターも心配して説明書きを教えてくれたが、いくら読んでもさっぱり理解できません。私の読解力がないのか、書く人の日本語力がないのか。こういうとき、教えてくれる人が傍にいるといいですね。
[大きな画像で見る]川を公園とする工夫
有馬温泉は、狭い谷間にある温泉地である。有名な温泉地であるので多くの人が訪れるが、土地は狭い。そこで有馬温泉街の中央を流れる有馬川にこのような工事を施し公園としていた。私はけっこういろんな所に行っているが、このような公園を作ったのを観たのははじめてである。私は下に降りて橋を渡ってみた。これは大変優れた試みだと思った。今回の有馬行でいちばん印象に残ったことだった。訳の分らないままにかまっていたら、写真をWebサイト用に編集できた。まったくコンピュータは分らない!(下記参照)
[大きな画像で見る]どうも写真は苦手だ。
過日、Webマスターの所にお邪魔した際、どうしても本格的な関西風焼そばを食べたかったので、連れて行ってもらった。その店の親父さんはかなりこだわりを持っている親父さんだった。とにかく野菜が多かった。味も良かった。ところで、即写寸言 のupdateがまだ思うようにできない。PCに取り込んだ写真を作業画面に取り出すことがうまくできないのだ。この作業ができないと写真をWebサイトに載せるための加工ができないのである。コンピュータの基本が分っていないので、悲しいかなこのような応用ができないのである。この写真だけがなぜかまぐれで掲載できた。おかしいものである。
[大きな画像で見る]梅の便りを
今日近所を散歩した。天気は良かったが、寒い日であった。近所の都営住宅の近くで梅が咲いていた。後の木は、ケヤキである。丸裸だ。夏はこのケヤキの下にある鉄棒で腕力を鍛えた。ところで、梅の開花はいいのだが、一体誰が受粉をさせるのだろうか。まだミツバチや蝶々がいるようには思えないのだが……
[大きな画像で見る]明治神宮の不思議な建物
明治神宮は私が心身の健康を回復するために100回以上通った大恩ある神宮(神社と神宮の違いは、別の機会に述べる)である。1回行くと最低境内を一周する。約40分かかる。「健康生活」 実践中は、2周したりした。だから境内のどこに何があるかだいたい承知しているつもりである。だが、本殿に臨む際、その右側にあるこの建物を何と呼ぶのか最初から疑問だった。またどういう目的の建物なのかも不明である。建物はあるが、その中は「空」なのである。今度明治神宮にいった時には、このことを尋ねてみるつもりである。そう、このところ健康生活がちょっとおろそかになり、しばらく行っていないのである。
[大きな画像で見る]明治神宮の不思議な建物(その2)
同上の建物を別の角度から撮影したもの。このようにどこからみても建物の中には、何も存在していないのである。もっとも私たちには見えない厳かな神様が鎮座しているのかもしれない。
[大きな画像で見る]敷き道の手入れ
明治神宮内の参道は小さな玉砂利の敷き道である。だから毎日作業員の方がこのように手入れをしなければならない。これは午後に撮影したものだが、午前中に行くと手入れされたばかりで誰の足跡もない参道を歩くことができる。天皇陛下は明治神宮の御祭神である明治天皇の曾孫になる訳だが、その天皇陛下も歩いていない丹精に手入れた参道を天下の素浪人の私が歩けるのである。申し訳なく思うと同時に“素浪人の贅沢さ” を噛みしめながら私は歩くのである。
[大きな画像で見る]本邦初公開――私の仕事机
私の仕事をする机である。右側に置いてあるテレビでニュースなどをみる。この日は衆議院予算委員会で代表質疑をやっていた。テレビの上にあるのが7年前から使っているエプソンのリンターである。かなり遅い上に最近では少しトラブル。真ん中に鎮座しているコンピュータは友人からの借り物である。ちょっと型式は古いが、私の技量ではこれで十分である。左側にあるのが、CDプレーヤーを置いている本棚である(下の写真参照)
[大きな画像で見る]白川勝彦の日々のアルバム
2003年第43回衆議院総選挙や2004年十日町市々長選挙のデジカメ写真記録です。
国会TV 政治ホットライン出演記事
ちょっと動きが感じられるTVからのキャプチャ画像群で、番組を再現しています。
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