月別アーカイブ: 2008年07月
07月14日 営業の自由に関する考察
No.869
昨日はかなり暑い日だった。暑い中、お墓参りを兼ねてちょっと散歩した。汗がダラダラと流れた。久しぶりの散歩は気持ちがよかった。暑い暑いといっても、木陰の入れば涼しい。私はあまり地球温暖化・温暖化と騒ぐのは好きでない。どうやったら木陰が沢山あるような環境を作るかではないのか。樹木がある場合は、一定の条件で固定資産税を減免するというのはどうだろうか。まだ私案の試案であるが・・・。後は1日中部屋に篭って原稿を書いていた。本稿はその一部である。・・・・・
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07月04日 辻々に警備服の警察官が…
No.859
いま東京の街を歩いていると、ちょっと歩くと警備服スタイルの警察官が至る所で見える。洞爺湖サミットの警備だという。いったい何を阻止しようという警備なのだろうか。サミットに来日する外国首脳の身の安全を確保しようというのか。それならば、東京でこんなに厳しい警備をすることは誰が考えても意味もない。北海道の警備は来日する外国の首脳の身の安全を確保するためだということは理解できる。しかし、それにしても度外れた警備らしい。洞爺湖サミットなど勘弁して欲しいという声が出始めているという。・・・・・
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