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インターネット支部会員が急増 7月7日付けの永田町徒然草で、白川勝彦後援会インターネット支部への入会をお願いしたところ、わずか1日で1000名以上の方々がご入会くださいました。こういうところが、インターネットのスゴイところです。スピードがあります。直ぐレスポンスがあります。ありがとうございました。 入会をいただいた方をみると、全国各地に平均しております。これは、選挙の専門家からみるとスゴイことなのです。資金カンパの多さといい、インターネット支部の拡大、私は確かな手応えを感じます。これならイケると思います。告示まであと4日。やらなければならないことをすべてやり終えて、敢然として戦いに臨む決意です。全力で頑張ります。力強いご支援、心からお願いします。日本の自由のために!
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沖縄・奄美は、熱かった 2泊3日で、沖縄と奄美に行ってきました。やはり、暑さは本物です。クーラーの効いた部屋から出ると一瞬クラクラときます。セミの声を今年になって初めて耳にしました。もう夏本番でした。 沖縄でも、奄美でも、熱烈な歓迎を受けました。また、多くの人に、私の考えを聞いてもらうことができました。選挙直前の忙しい中でしたが、価値ある遊説でした。来るべき戦いに対して、私自身、確信を得ることができました。 特に、奄美は、妻の亡父の選挙区でしたが、亡父の死から30年以上経つにもかかわらず、亡父の後援会の方々がいまなお結束を保ち、私を熱く後援して下さることに、心熱くなるものを感じました。ありがとうございました。
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カンパ、目標額を突破 『突破者』の宮崎学氏が仲間に加わったからではないでしょうが、昨日供託金のためのカンパが目標額の2000万円を突破しました。感激しております。これで、供託金については完全に目途がつきました。最初の大きな難関をクリアすることがでました。日本の良心、まだまだそう捨てたものではありません。ありがとうございました。 でも、供託金以外の選挙資金はまったくゼロですから、引き続き、カンパを続けさせてください。テレビCMは無理ではないかと諦めていますが、せめてラジオCMくらいは党として打ちたいのです。 1億人の有権者のいる比例区の選挙というのは、なんにつけても想像を超える困難な問題が次々とでてきます。しかし、一方では、海外の有権者をふくめてすべての方々から参加していただけるという面白さもあります。今日は、沖縄・奄美で講演します。やはりこちらの暑さは、本物です。
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今日、午後3時に記者会見をします 表題のとおり、今日新しい公認候補者を記者発表します。いよいよ7月になって詰まってきましたが、最後までできるだけ立派な候補者から立候補してもらいたいと思い、懸命に努力しているところです。我と思わん方がいたらまだ間に合いますから、大至急私宛に連絡を入れて下さい。 2月4日の決起の日から、5ヶ月になります。一日の休みもなくやってきました。我ながら良く頑張ったと思っております。こうした努力は、必ず報われるものと私はいつも信じています。そうとでも信じなければ、政治などやっていられません。
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7月になりました! あまり梅雨らしくない中、7月となりました。やっとというべきか、ついにというべきか。1年余の私の戦いの一つの結果が、あと1ヶ月で出ます。決して短い期間ではありませんでした。加藤騒動・自民党離党・小泉内閣の誕生など、いろいろなことがありました。でも、私に悔いは全くありません。私は、無内容な改革や根拠の無い自民党復活論に何の興味もありません。私がやりたいのは、真の革命です。改革ではなく、革命でなければ、いまの困難な状況は打開できません。 この半年ほど、いろんなことが明らかになったことはありません。何が本物か。また、本当に私を理解し、支持して下さったのがどなたか、非情なほど明らかになってきました。でも、そんなことは最初から覚悟して始めたことですから、他人をどうこういう気持など少しもありません。それよりも多くの新しい同志・友人にお会いしたことを喜んでおります。そして、この1ヶ月でさらに多くの同志・友人に会うことができるでしょう。そのことが楽しみです。
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あと1ヶ月で選挙 今日で6月が終ります。私はいま、候補者予定者の決定・供託金の確保・各種広報物の作成など、忙しい日程をこなしております。さらに、一候補予定者としての支援団体まわりという日程もこなさなければなりません。滅茶苦茶にハードな日々です。でも、元気でやっていますから、ご安心下さい。 いろいろと気は焦りますが、選挙は最後の最後に本物に出会えるものです。小泉フィーバーで乱気流気味ですが、いまこそ私の出番だと確信しています。ここで政治の本筋を見失ってはいけません。あと1ヶ月ですべてが明らかになります。私は人の情けのありがたさに感謝しつつ、その期待に応えるべく全力で頑張ります。
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都議選も終わり、いよいよ本番 昨日、都議選が終りました。4年前の都議選の時、私は自治大臣でしたので、私が一番候補者の応援に回りました。自民党は、4年前の選挙では54議席獲得しました。ですから、自民党の大勝利といわれてはいますが、そんなに大騒ぎするほどの大勝利ではないのです。 さて、都議選も終わり、6月29日に国会が終ると、参議院選挙一色になるでしょう。いよいよ好機到来です。全力を尽くします。どんどん本物の情報を発信していかなければならないと思っています。政治もクオリティの時代です。
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速報!! 三人の新候補決定 6月18日午後、党本部において追加候補者発表記者会見が行なわれました。
■田中候補は「いまの日本には参加自治=自分の人生・生活は自分で決める、それがない」と官僚支配の打破を熱く訴えました。 ■庄野候補は
の3点を、日本人が直面している3つの困難としてその解決を訴えました。 ■村田候補は、労働の補充ではない外国人のパワーを導入し競い合う自由、外国人の労災など人権問題、入管行政と入管政策の改善を訴えました。
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新しい同志と出会う毎日 昨日は、滋賀県と大阪府で市民講座が開かれ、多くの方々に私の考えをお話することができました。そして、新しい同志の皆さんにお会いすることができました。いま、毎日のようにいろんなところに出かけ、お話をさせていただいております。思想・良心・信教の自由を守る私の戦いに温かいご理解をいただき、熱烈なお力添えを約束してくださいます。感謝の毎日です。 異常な小泉人気に、多くの人々が何かおかしいと思うようになってきました。私は小泉人気をうらやむつもりなど、全くありません。小泉首相が、日本のために真の改革をやってくれるのならば、賛成をすることもやぶさかではありません。しかし、小泉首相や田中外相のいうことを予断なく聞いているのですが、何か焦点がずれていたり、目指す方向がおかしいと思うことが、だんだんと多くなってきました。 株価が下がり始めたのも、経済界は早くもこのことに気がついたのではないかと思っています。私は、平成革命のために全力を尽くします。
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6月12日(火)No.49 インターネット銀行が営業を開始 ソニーがインターネット専門の銀行が営業を開始しました。実際には既存の銀行と提携してのものですが、キャッシュレスからさらにカードレス社会の実現を企図するこころみです。 預貯金の金利が相変わらず低いいま、手数料の低減を求める声や、取り扱い時間の延長などサービスの拡充を求める声はかなりあるようです。今回は、一部のコンビニエンス・チェーンのキャッシュディスペンサーで24時間いつでも利用できるということなので、利用者にとっては大変便利なようです。 けれど、インターネットやコンピュータ技術はいまだ発展途上にあり、セキュリティの問題などを含め、まだまだ不安がないわけではありません。新党・自由と希望は、科学技術の促進を主張しますが、同時に、技術を扱う人間教育の拡充を目指します。みなさんのご意見ご感想をお聞かせ下さい。
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大阪池田の小学生殺傷事件 すでに白川勝彦代表も9日付けの永田町徒然草No.158で述べていますが、本当に不条理な事件です。事件後じつはなんという言葉を発したらよいのか、正に言葉を失ってしまいました。新聞報道などをみると一部には「日本社会の歪み」などという文字もありましたが、そのような一面もあるでしょう。 また、保安処分の強化や拡大解釈の声も上がっていますが、むしろ心神喪失・心神耗弱状態での責任能力について、いま一度慎重に議論することが必要だと思われます。加害者の人権保護も大切なことですが、過剰な保護は差別の裏返しなのかもしれません。法的処罰の替わりに措置入院などの処分を行なうことが正しいことであるのか、真剣に考えなければならない問題です。 BBSにも多くの方たちからご意見が寄せられていますが、メールでのご意見もぜひおよせ下さい。
自民党国家戦略本部が初会合。総裁経験者が「過去の人ではない」とアピールして終わり─表紙が替わっただけで旧態依然の自民党です。 こちら新党・自由と希望の党本部では、かねてから真のノーマライゼーシヨンを提唱している こもり ていじ さんを交え、こもり さんの「鍼・灸・指圧」三療業に関する改革改善案などを中心に長期的な福祉と教育政策について真剣な話し合いが行なわれました。日本の現状を憂い、私心なく真の改革を志す中味の濃い話し合いでした。 新党・自由と希望は、理想とそのための具体的行動について、みなさんとともに考え、実行して行く新しい政党なのです。
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新たな候補者を近々発表の予定 現在まで新党・自由と希望からは「白川勝彦」代表と「こもりていじ」さんの2名が候補として発表されていますが、近いうちに新たに数名の候補者を決定し発表の予定です。 また候補者の公募は現在でも行なっていますので、詳細は党本部事務局までお問い合わせ下さい。 各分野におけるエキスパート、現在の政治的閉塞を打破する熱意のある方、平成革命を新党・自由と希望とともに実現しようと志す方、ふるって御応募下さい。 いまこそ既存の政党ではなく、わたしたちの手で新しい党・新しい政治・新しい日本を創っていこうではありませんか。
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(参考: 5月のトータルヒットは4,959,479でした)
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白川勝彦OFFICE
katsuhiko@liberal-shirakawa.net